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2023年度の学会発表予定

学会参加や発表内容が採択されたら更新していきます。

連名だけで発表する学会は,基本的には参加しません。


日本感情心理学会(愛媛:5月26日~5月28日)

・ポジティブ感情のダークサイド(プレカンファレンス:話題提供者)

・働く人のストレスの軽減に有効なポジティブ・混合感情特性の検討(ポスター:第一)

・職場におけるノスタルジアの分類とその効果(ポスター:連名)


WCCBT(韓国)

・A process-based approach to cognitive behavioral therapy for female university student with adjustment disorder(ポスター:第一)

・Examination of the clinical picture of social isolation using network analysis(ポスター:連名)


日本精神神経学会学術集会

・ひきこもり傾向に関連する心理的特性社会的孤立・孤独に関するオンラインアンケート調査結果より(ポスター:連名)


日本教育心理学会

・日本語版Reflective Practice Questionnaire(RPQ)の 信頼性・妥当性の検討(ポスター:連名)

日本心理学会

・心理療法研究の最前線:エビデンスと個別性の双方を尊重するために(シンポジウム:企画代表者)

・心理ネットワークアプローチ入門(チュートリアルワークショップ:予定)

・ 孤立・孤独関連概念の構造(ポスター:第一)

・日本語版Triarchic Model of Grit Scaleの作成 および信頼性・妥当性の検討(ポスター:連名)

・ネットワーク分析を用いた社交不安症の認知的・行動的要因とうつ,セルフ・コンパッションとの関連の検討(ポスター:連名)


日本パーソナリティ心理学会

・自己愛傾向とひきこもりの関連における援助要請の調整効果の検討(ポスター: 連名)


日本社会心理学会

・社会的孤立者に対するスティグマ尺度の作成(ポスター: 連名)

・サポートネットワークと孤独感から捉える社会的孤立(ポスター: 連名)


日本自殺予防学会

・中学生向け孤立・孤独予防教育プログラムの地域実装に向けた自治体との連携のプロセス

 と課題(ポスター: 連名)

・ソーシャル・サポートと社会的孤立者に対するスティグマが孤独感と鬱に及ぼす影響(ポスター: 連名)


日本スポーツ心理学会

・大学野球部生のスタッフ転向における諦めと意味づけのプロセスの量的検討(ポスター: 連名)

・学生アスリートと一般学生間における自殺念慮の規定要因の差異―統合動機・意欲モデル

 に注目した検討―(ポスター: 連名)


日本認知・行動療法学会

・認知行動療法のプロセス研究の最前線(シンポジウム:話題提供者)



日本青年心理学会

・VR空間における仮想の友人を介した自己内対話―セルフ・コンパッションの観点から―(口頭: 連名)




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