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今年度の学会発表と参加の予定

日本感情心理学会(参加しません)


日本心理学会(連名での発表のみで参加しません)

横田 陽生・川上 直秋・釣木澤 朋和・相羽 美幸・菅原 大地・白鳥 裕貴・太刀川 弘和(2024)

fMRIを用いた社会的排斥と潜在的個人要因の関連の検討-サイバーボール課題,潜在連合テストを用いて-


大庭 丈幸・高野 慶輔・木村 健太・菅原 大地(2024)

Just-in-time な認知行動療法の介入によるストレス軽減効果-シングルケースデザインによる検討-


志澤 翔太郎・川上 直秋・荒井 崇史・本田 優磨・相羽 美幸・菅原 大地・白鳥 裕貴(2024)

潜在的な社会的孤立を測定するIATの開発に向けて


雨宮 怜・菅原 大地・上野 雄己(2024)

メタバース上でのペア活動を通した他者理解の促進


日本社会心理学会(連名での発表のみで参加しません)

林 萍萍 ・菅原大地(2024)

感情調節方略と中庸思考が感情体験に与える影響に関する検討在-日中国人労働者を対象とした質問紙調査を基に-


日本認知・行動療法学会(連名での発表のみで参加は検討中です)

榎本理沙・菅原大地(2024)

日本語版 Amsterdam Misophonia Scale の作成とその信頼性・妥当性の検討


日本自殺予防学会(連名での発表のみで参加しません)

相羽 美幸・古村 健太郎・川上 直秋・菅原 大地・白鳥 裕貴・櫛引 夏歩・翠川 晴彦・太刀川 弘和(2024)

コロナ禍からコロナ収束後におけるうつ,社会的孤立,孤独感,コロナ恐怖の変化-5時点の全国調査から-


パーソナリティ心理学会(参加予定)

シンポジウム:

近年におけるセルフ・コンパッション研究の流れ ―多様な介入方法の開発と今後の展開―

「慈悲の瞑想のウェブアプリ開発と効果検証」

ポスター:

櫛引 夏歩・菅原 大地・ 柳 百合子・相羽 美幸・白鳥 裕貴・川上 直秋・太刀川 弘和(2024)

不適応的パーソナリティ特性と孤独感との関連―短期縦断調査による検討―


International Association for Suicide Prevention(連名での発表のみで参加しません)

Mogi,M., Hatto, K., Enomoto, R., Sugawara, D., & Fuji, K.(2024). Interests and wishes of users making posts expressing suicidal ideation online: Text analysis of posts and reposts on X. International Association for Suicide Prevention 11th Asia Pacific Conference, Bangkok, Thailand, June 2024


European Congress of Sport and Exercise Psychology(連名での発表のみで参加しません)

Hatto, K., & Sugawara, D.(2024). Examining the curvilinear relationship between grit and burnout in Japanese university student athlete: A comparison with the linear relationship. European Congress of Sport and Exercise Psychology 2024.


9th International Conference on Behavioral Addictions(連名での発表のみで参加しません)

Romem Porat, S., Reznik, A., Masuyama, A.,Sugawara, D., Kubo, T., & Isralowitz, R.(2024).Cross-national study of post Covid gaming disorder and psycho-emotional well-being among Israeli and Japanese young adults. 9th International Conference on Behavioral Addictions

※今年は学会参加は少なめです。




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